映画館とDVD。ついでに映画紹介なんぞ。

いきなり進路を変えてみます。急カーブすぎでしょうな（＾＾；

映画館で見るものと、お家で見るもの。境目は大画面で見て迫力がありそうなものを映画館でみたいな〜と思います。そうすると、大抵洋画になっちゃうのですが（＾＾；
ただ、酔い体質のため、３D映画もうっかりすると気持ち悪くなるので、３D上映しかしていないものは、ちょっと考えてしまいます（−−；
今みたいな〜と思うのは、タイトルを忘れてしまったのですが（致命的）ギリシャ神話っぽい迫力あるアクション大河・・・？　それと、「ステキな金縛り」　で、「テニスの王子様」←笑う所です。

DVDで見るものは、大抵アニメ関係か邦画になります。あと、海外ドラマと見逃した洋画でしょうか。大抵どんなジャンルも見ます。ホラーはちょっと苦手ですが（＾＾；
「エアベンダー」の続編どうなってるんだろ？？？　

エアベンダー スペシャル・エディション [DVD]

中国っぽい所と、西洋っぽいところを掛け合わせている感じです。主人公くんがマルコメ君みたいで可愛いんですよ（＾＾＊　アクションもカンフー好きな人や、ファンタジーが好きな人は面白いのではないかと思います。
ストーリー的には、「火」「風」「水」「土」4元素だったかな？その力を操れる人達がいまして。その人達の事を「ベンダー」と呼ぶのです。
で、タイトルのエアベンダー言うのは、お察しのとおり、「風」使いの人のことです。
４つの元素を操れる人のことを救世主と呼ぶらしいのですが（たしか）主人公君が救世主になる素質があるそうで。修行しながら、悪と戦いながら。ドラマありつつなんちゃら〜
という感じ？？（最後がいい加減なのは、ネタばれ防止です。たぶん・・・）

邦画からはこれがお勧め。

武士の家計簿（初回限定生産2枚組） [DVD]

「武士の家計簿」というほんわ〜りした、「エアベンダー」とは正反対な感じの映画です。ヒューマンドラマっぽいかな？
江戸時代の、今で言う経理、会計係のお侍さんの家庭の日常を切り取ったような感じです。コミカルに描かれてます（＾＾
当時の侍や江戸時代の、なかなか触れられないような事を垣間見れる作品だと思います。
もしかしたら、一度過去の記事で紹介していたかもしれません。あわわ（−−；
歴史の勉強にもなると思います（＾＾　テストに出るかは分かりませんが（苦笑）
江戸時代後期〜明治にかけてらへんですかね。　うん。　俳優さん達もステキでした。

そんなこんなです〜
おおぅ、今日こそ空リンとキャッキャしてこねば･･･！！（＾▽＾